ばんじゃーる駒ヶ原はログハウス:その②
ばんじゃーるには、『ゆらぎ』がいっぱい!?
年輪や木目には「1/fゆらぎ」と呼ばれる独特のリズムがあるそうです。
「ゆらぎとは、連続するもののズレであり、小川の音や小鳥のさえずり等からも感じられる自然界特有の現象」だそうです。
年輪や木目は、等間隔のように見えても実は微妙なズレがあります。
この“秩序のなかの無秩序”こそが視覚を通して人の感覚を心地よく刺激するそうです。
難しいことは、よく分からない。
けど、木をみて、手に取って、時には香りを吸って、ホッとする感覚は確かにある。
木の感触。鳥の声。小川のせせらぎ。
ばんじゃーる駒ヶ原が、店内も店外も「ゆらぎ」に満ちた安らぎの空間であることも間違いなさそうだ。
